- 「HYPE」ツアーのチケット抽選の第1弾が終了!
- 「HYPE」ツアーの当落発表状況はどんな感じ?
- チケットの一般販売開始はいつ?
- チケットに落選しても諦めるのはまだ早い!チケットトレードを見張るべし!
「HYPE」ツアーのチケット抽選の第1弾が終了!
こんにちは、せんのです。
先日9月26日に米津玄師の2020年ライブツアー「HYPE」のチケット最速先行予約の当選・落選の発表がありました。
今回行われた、現時点で一番最速となるチケットの抽選予約は、9月11日にCDリリースされたニューシングル「馬と鹿」に封入されていた、シリアルコードを入力し、応募期間内にWEBサイトから応募をした人限定の抽選となりました。
●ライブのスケジュールや詳細に関してはこちらの記事をご覧下さい!
www.heiseiblog.site
●前回のツアーもライブレポです!セットリストも公開しています!
www.heiseiblog.site
米津玄師といえば...
「Lemon」の大ヒットや紅白歌合戦の出場の影響もありファンが常時急増中。
老若男女問わず、非常にたくさんのファンがおり、いま一番ライブチケットが取れないアーティストであると言えます。
そんな中突然発表された2020年のライブツアー「HYPE」。
こちらの当選・落選の状況がどんな感じであったのかまとめてみます。
「HYPE」ツアーの当落発表状況はどんな感じ?
Twitterでの反応を見る限り、今回のチケット抽選ではCDを複数枚購入し、それらのシリアルコードを使って複数口での応募をされた方が多かった様に思います。
今回の抽選に当たって1人1口まで、などといった制限は無かったので、複数の応募をされた方は単純に当選確率が上がるものだと思われます。
チケット抽選の当落が発表されたのが9月26日の午後12時。
応募サイトより順次メールでお知らせされる流れになっていました。
Twitterでの書き込みを見る限り、13時台にメールが届いたという人が多かったです。
当落メールが届いた時間は皆さん結構バラバラみたいですね...🤔🤔
自分は13時8分でした🤔🤔
1時間以上どきどきさせられましたよ。— せんの (@sen___i) September 26, 2019
さらに、当落状況を調べた限り、5枚~10枚のシリアルを使って応募したけど外れたという書き込みがありました。
今回のツアーもかなり大きな会場ばかりでのライブとなりますが、それでもこれだけ外れる人がいるということはかなりの倍率になっていたことがわかります。
特に関東、関西の公演は特に人気が集中していたのか落選したという声が多い模様。
今回は米津さんの誕生日"3月10日"当日のライブ公演はありませんが、3月11日の大阪城ホール公演は"生誕祭"的な意味合いもあり応募が殺到した可能性がありますね。
とはいえ、北海道の2公演は今回のツアーのラストということもあり、全国から遠征参戦をする予定のファンからの応募も殺到。
地方公演だからと言っても当選しやすかった訳では無かったようです。
ついさっき当落メールが来てて...
希望したツアーラストの4/5、無事にチケット確保出来てました😭👏
嬉しすぎる...😭#米津玄師 #HYPE pic.twitter.com/y5QYeB5wc7— せんの (@sen___i) September 26, 2019
ありがたいことに自分は当選させてもらいました。当たったらラッキーだな~程度で、あまり期待をしていなかったこともあり1口しか応募しませんでした。たまたまラッキーだったのだと思いますが、1口の応募でで当選することもあるようです。
チケットの一般販売開始はいつ?
最速のCD先行予約が終了し、次回の抽選はオフィシャル先行であることが発表されました。
●オフィシャル先行
受付期間:11月1日(金)12:00~11月13日(水)23:59まで
受付ページや詳細に関しては後日、公式サイトにて発表があるようです。
なお、このオフィシャル先行のあとには一般先行も予定しているようです。
しかし、受付期間等の詳細は現時点では未定とのことです。
オフィシャル先行が終了したくらいのタイミングでニューアルバムをリリースして、アルバム先行とかをやってくれないでしょうかね・・?
チケットに落選しても諦めるのはまだ早い!チケットトレードを見張るべし!
今回のCD先行やこの後に予定されているオフィシャル先行などで万が一チケットが落選してしまい、希望の公演のチケットが取れなかったとしてもまだ諦めずに試してほしいことがあります。
それが、公式トレードという神頼み的なセーフティネットシステムのこと。
公式トレードとは・・・
すでにチケットが当選している人の中で、重複当選や当日の都合が悪くなってしまったなどの理由から、チケットが不要になってしまった方からのキャンセル待ちのようなものです。
前回のツアー「脊椎がオパールになる頃に」では、意外とこのシステムを活用することで諦めかけていた公演に無事参戦できることになったという喜びの声が多かった用に思います。
トレードの成立に関しても、なかなか倍率が高くなるものと思われますが、諦めずに死トレード出品状況をこまめに確認し、根気良く見張ってみて欲しいと思います。
こちらも詳細が決まり次第、公式にお知らせがあるものと思われます。